退職後には、健康保険・年金・税金・失業給付など、さまざまな手続きが必要です。しかし何から始めればいいかわからず、手続きを後回しにしてしまう方も多いです。
この記事では、退職後にやるべきことをチェックリスト形式でまとめました。
退職後にやること チェックリスト
【退職直後〜2週間以内】
- □ 会社から書類を受け取る(離職票・源泉徴収票・雇用保険被保険者証・年金手帳)
- □ 健康保険の切り替え手続き(任意継続・国保・扶養のいずれか)
- □ 国民年金への切り替え手続き(市区町村の窓口)
- □ ハローワークで求職申込み・失業給付の手続き
【退職後1ヶ月以内】
- □ 住民税の支払い確認(退職後は自分で納付)
- □ 確定申告の準備(年の途中で退職した場合)
- □ クレジットカード・各種契約の住所・連絡先変更
【状況に応じて】
- □ 社会保険料の免除・猶予申請(収入がない場合)
- □ 職業訓練の受講申込み
- □ 再就職手当の申請(早期再就職した場合)
各手続きの詳細
健康保険の切り替え
退職日の翌日から会社の健康保険の資格を失います。退職後14〜20日以内に手続きが必要です。
選択肢は「任意継続」「国民健康保険」「家族の扶養」の3つ。自分に合った選択をしましょう。
国民年金への切り替え
会社員時代に加入していた厚生年金から、国民年金第1号被保険者に切り替えます。市区町村の窓口で手続きを行います。
収入がない場合は保険料の免除・猶予制度を利用できます。
住民税の支払い
在職中は給与から天引きされていた住民税ですが、退職後は自分で納付します。退職時期によっては、まとまった金額の請求が来ることがあるので注意が必要です。
失業給付の申請
ハローワークで求職申込みをして、失業給付の手続きを行います。離職票が手元に届いてから、できるだけ早めに手続きしましょう。
まとめ
退職後の手続きは種類が多く、期限があるものも多いため、できるだけ早めに動くことが大切です。
「何から手をつければいいかわからない」という方は、セルフ退職サポートにご相談ください。退職後の手続きをマンツーマンでサポートします。


